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椎名ももさんの今でも見れるジュニア時代イメージビデオ

JC

ジュニアアイドル・子役・タレントとして活躍されていた椎名ももさんですが、2017年3月に所属事務所を退所し芸能界から引退。

その後、本名の岩﨑果歩として2020年にNHKに入局し、現在はNHK富山放送局のアナウンサーとして活躍しています。

ただ、ここではあくまでジュニアアイドル時代の椎名ももさんについて振り返っていきますので、現在のアナウンサーである岩﨑果歩さんの活躍については割愛させていただきます。

 

椎名ももプロフィール(ジュニア時代)

生年月日:1997年8月6日(2023年5月現在25歳)

身長:160cm

スリーサイズ:B72cm W58cm H77cm

血液型:O型

出身地:東京都

趣味:ネイルアート、ショッピング

特技:マラソン、オシャレ

デビュー:2009年

 

椎名ももさんの奇跡

デビューは小学6年生で、きっかけはスカウト。原宿で買い物中に声をかけられ、チャームキッズに所属したそうです。

そして、雑誌グラビアのモデルとしてデビューし、雑誌やDVD、テレビCF、ラジオと活躍の場を広げていきました。

テレビ出演は『ピラメキーノ 子役恋物語シーズン11』をはじめ、『Rの法則』『おーい!ひろいき村』など。

ラジオでは『全国こども電話相談室・リアル!』でレギュラーを務めました。

他にも各種テレビCMや雑誌など、この頃のジュニアアイドル専業の女の子たちとはちょっと毛色の違う、子役タレント色が強いジュニアアイドルだったという印象です。

そして、所謂ジュニアアイドル然としたDVD・BD作品、写真集に出演していたのが、2009年から2013年。彼女の年齢でいうと12歳(小6)から16歳(高1)までの間でした。

その後は映画やPVにも出演するなど、タレントとして活躍を続けるも、2017年の3月に一度芸能界を引退します。

そして2020年にNHK富山放送局のアナウンサーへ。

 

現在も見れるジュニア時代のIV作品

椎名ももさんは人気があっただけに、映像作品のディスクは現在かなり高額で取引されています。

見たいけど複数買うのはお金がかかりすぎますよね。

そこで、月額動画サイト『いちごキャンディ』でいくつか見れる作品があるので時系列順に紹介します。

椎名ももさん作品一覧はこちら

十人十色

2010年01月25日発売:当時12歳

動画はこちらから→十人十色

Etude

2010年03月10日発売:当時12歳

動画はこちらから→Etude

純真無垢 〜ホワイトレーベル〜 Part6

2011年03月25日発売:当時13歳

動画はこちらから→純真無垢 〜ホワイトレーベル〜 Part6

ふたり。第1弾

2011年04月10日発売:当時12歳
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。第1弾

しまコレ 〜しましまコレクション〜 椎名もも 

2011年07月10日発売:当時12歳

動画はこちらから→しまコレ 〜しましまコレクション〜 椎名もも

もも日和 

2011年11月10日発売:当時13歳

動画はこちらから→もも日和

ふたり。第4弾

2012年02月10日発売:当時13歳
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。第4弾

コイビトツナギ 後編

2012年02月25日発売:当時13歳

動画はこちらから→コイビトツナギ 後編

しまコレ 〜しましまコレクション〜 椎名もも Part2

2012年03月10日発売:当時13歳

動画はこちらから→しまコレ 〜しましまコレクション〜 椎名もも Part2

ふたり。メイキング編

2013年1月25日発売
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。メイキング編

ふたり。ディレクターズカット版

2013年02月10日発売
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。ディレクターズカット版

ふたり。ディレクターズカット版 Part2

2013年06月10日発売
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。ディレクターズカット版 Part2

ふたり。ディレクターズカット版 Part3

2014年01月15日発売
共演:牧原あゆ

動画はこちらから→ふたり。ディレクターズカット版 Part3

 

ジュニア時代のイチオシIV作品がこちら

活躍の場が広かったことからわかるように、ジュニアアイドルファンのみならず、多くの人に椎名ももさんが支持されていたのがわかります。

単純に『顔の可愛さ』で言えばジュニアアイドルの中でもナンバーワンではないでしょうか。

柔らかい笑顔とエクボがキュートすぎて、私もかなり好きでした。

ただ、ジュニアアイドル界で覇権を取ったかと言えば、そんなことはなく、超絶かわいいだけでトップになれるわけでもないのがジュニアアイドル界の面白いところ。

確かにルックスが良いに越したことはないのですが、ジュニアアイドルに求められるのは、一般的な可愛さだけではなく、大人と子供の狭間に見る危うさだったり儚さだったり、簡単に言うと『ロマンを感じるかどうか』みたいなところあるじゃないですか。あと『性的なキワどさ(これ大事です)』も物足りなかったかもしれませんね。

椎名ももさんのように、最強に可愛いルックスで健康的な内面という、世間的には人気を誇る理由になるものが、逆にジュニアアイドルファンには刺さらなかったのかなといった印象です。

完成されすぎたルックスが故、心をくすぐるアンバランスさがなかったとも言えます。

それでも人気はかなりありましたし、今でも人気ランキングには入ってきますけど。

伝説的に語り継がれるほどではなかったかなといった感じです。

一応もう一度言いますけど、私は大好きでした。もしかしたら当時のジュニアアイドルの中で1番好きだったかもしれないくらいは好きです。激推しです。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな私が勝手に選ぶイチオシイメージビデオは以下の通りとなりました。

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